JTB2月4日から8日まで出かけてきました。
70歳までに行かないとアンコールワットはキツイよ!とすでに行かれたお友達にさんざん言われていました。 70歳 タイムリミットです 行くことに決定です 行くんだけれど行かない?と妹夫婦に誘いをかけると 即OK そしてお友達夫婦 お友達 10人の予定でしたが 一番行きたかったお友達が 姑さんのお体の変調で泣く泣くキャンセルになりました ビザの申請の用意をしていた時でした。そんな訳で9名の参加です。ツァーでしたが個人旅行のような感じで私達だけのツァーで最高の旅ができましたよ。 関西空港10時半のベトナム航空で一路タイソンニャット空港 ホーチミン着14時です 男組4名 女組5名 乗り継ぎ時間があります 先ずはフードコートで夕食です。 牛のホー と生春巻きを食べました。最初にベトナム料理の定番 美味しく頂きました。 私は口に入れませんでしたが ものすごく辛い香辛料の乗った野菜を食べた数人は涙を流していましたが・・・ 19時過ぎの飛行機でシェムリアップ空港に着きました。20時です。ガイドのオルさんが笑顔でお迎えです。 時差が日本と2時間ありますので日本時間は22時ですよね 少し眠くなってきましたがこれからホテルまでかれこれ30分はバスでかかりました。 ホテルはボレイ アンコール リゾート&スパというホテルです。JTBのお勧めでした。 チエックインの手続きを待っている間にウエルカムティーのサービスです 青いお餅がおいしかった! 各自 部屋に着くと荷解きもほどほどに・・・1時を超えていました 明日はアンコールワットの夜明けの情景の見学です 5時に出るとのことで4時半のモーニングコールです 寝れるかなぁ~~ 仮眠を取りました。さあ出発です 暗いのですっぴんです。 30分ほど真っ暗なガタガタ道をバスに揺られて・・途中で2日間有効のチケットを作りに売り場まで連れていかれました 写真を撮ってぶら下げます。 もうたくさんの人が出ています 少し前まではこのような朝日を見るツァーなど日本人しかしなかったようですが最近はこのツァーが人気らしいですよ。 期待して行きましたが 我が家のマンションから見れる朝日のほうが迫力があり綺麗かな??などと罰当たりなことを思ったりして!朝焼けにならなかったのが残念。 ホテルに帰り 朝食です。やはり大勢で食べると美味しく頂けますね。 9時半にホテルを出発です ミネラルウオーター2本と日焼け対策をして・・・・ 午前中はアンコールトム そして昼からアンコールワットの観光です。 先ずは南大門です この狭い門に車 人 トゥクトゥク 象などが 通り抜けるんですよ 交通停滞もいいところで怖いぐらいです。 さぁ門を潜ってみましょうね。 南大門を潜るとバイヨンに続きます。 おじさんたちはジャンプして若さを競い合っているんです。大丈夫ですか? 気高い天上の塔 と称され大小さまざまな四面仏塔が慈愛を感じさせます。大迫力 一番下の妹君ちゃんと!2番目の妹チーちゃんは何処に行ったのかな?いいや 二人で撮ってもらおう! 象のテラスから~~~遊んでいます。 ライ王のテラスまで小高い丘を登りました 巨大なガジュマルの根が遺跡を包み込むように浸食 巨木と遺跡の共存が作り出す独特の空間 ここで胸を叩くと鼓動が胸の奥まで響きます 皆は一斉に試してみます。 わぁ響いた響いた 大騒ぎです。 夜明けのアンコールワットもよかったですが お昼のアンコールワットです 塔の先をつまんでみました(笑) 石造伽藍の中に第一回廊、第二回廊、十字回廊、そして70度もある第三回廊と進んで行きます。ガイドのオルさんが上手な日本語で案内 レリーフが美しい 感動!! 塔の上まで登りました そして下りてくるこの格好 笑えますね 大変な目をしてあがった見たものは きょうの昼食は飲茶でした。 今晩お夕食はビュッフェの夕食と伝統舞踊 アブサラの舞いを見ながら・・・ 一日大汗をかき暑さと闘いながらの強行軍でした 夕食まで時間がりましたのでホテルに帰り シャワーを浴びて少しオシャレをしてお食事処に繰り出しましたよ。 続きます MORA3日目をクリックしてね More3日目 #
by nobkonsky
| 2017-02-28 20:38
| アンコール遺跡&ホーチミン
三ヶ日も明けて4日の日にバスツワーで蟹を食べに行って来ました。
クラブツーリズムの蟹ツワーです。 わが家には蟹大好き人間がお一人様いるんですよ 私はきれいに身を剥いてくださいましたら 好きなんですが あの剥くのが苦手でありまして そんなに好んで蟹は食べませんが・・・ 丹後半島の 夕日ヶ浦温泉カニ三昧 出石 城下町散策です。 大阪を出るときには お天気でしたが 近畿北部地方は30%の降水確率と言っていましたので 傘を忍ばせていきましたが 大当たりでした。 夕日ヶ浦温泉 海花亭に到着は11時15分停滞もなく少し早めに着いたようです。 ゆっくり蟹を食べて 温泉にも入る予定ですよ。 一年分食べたような大量の蟹をたらふく食べました。 お風呂に入ってから時間がありましたので 海の方に出かけましたが 風が強く吹き飛ばされそうです。望遠で海を撮りましたが 矢張り日本海の波は厳しく男性的ですね。 ここから出石に向かいます 雨がきつくなってきましたので 城下町散策はあまり期待していませんでした。 バスを降りるとなんでしょう 4日というのに閑散としていて昨日までは人であふれていたのでしょうね。 辰鼓楼 有名ですよね 明治時代初期の時計台。豊岡市出石伝統的建造物群保存地区を代表する建造物です。 出石城跡です 永楽館 明治34年に開館し、歌舞伎や新派劇、寄席、活動写真など但馬の大衆文化の中心として栄えた永楽館が、平成20年に大改修を終えてよみがえりました。明治期に残る芝居小屋としては近畿地方に現存する唯一のものです。また、平成26年には兵庫県重要有形文化財の指定を受けました。 四国の金毘羅座の半分の大きさです ここで毎年片岡愛之助さんが永楽館大歌舞伎を催すそうですよ ファンとしてはこんな小屋での歌舞伎見てみたいものです チケットはすぐ売れ切るのでしょうね 人での少ない雨の出石もまた一味違って良いものでした。 おせんべい工場によって一路大阪に帰ります。 お正月早々の一日のバスの旅もまた 楽しい旅になりました。 でもね最後に一言・・・私の後ろのお二人のご婦人 大きな声で最初から最後までお喋りのし通しでした 聞きたくないけれども お友達の様子や 家族の事まですべてわかっちやいましたよ。 最後には喉が疲れた様子でエヘンムシで咳き込んだりしていました みっともないですよね。 迷惑千万です。 お喋りもトーンを落として迷惑のかからないようにしませんといけませんよね。 人のふり見て我がふり直せで よぉくわかりました。 あまり良い写真はありませんでした。 お付き合いありがとうございました 2017 1 8 ノブコン記 ノブコンのぶらり探訪(旧ぶらり探訪) 教室便り 花図鑑 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 #
by nobkonsky
| 2017-01-08 23:05
| 蟹ツワー
目が覚めると8時でした。
地下1階に降りてバイキングの朝食です ここは手の込んだ体に優しい朝食を食べさせてくれます。 聞こえてくる話声は日本の方が多いようです。スタッフも皆さん日本語ができ 少しも不自由しません。 1時間の朝食を済ませて約束の11時まで近くの朝市に出かけました。 ここは去年最初に訪れた時も感動した場所です。 MRT台北の隣の駅シュアンリェン朝市です。 300mほどの1本道で、見やすく程よい規模の朝市で迷う事はありません。 お天気も良く台湾の朝市の雰囲気を味合うことができました。 鳥や豚がまるごとブラリと軒先に吊るされ、新鮮な魚が山盛りの氷の上に並んでいます。 生鮮食料品屋台と屋台の間に揚げ物やおこわ、ヘルシードリンクなどの店も軒を連ねています。 11時近くになりました ホテルまで10分ほどです さぁ 帰りましょう。 チエックアウトを済ませて5時まで4人でタクシー貸し切りで行動することにしました。 料金は4000元 日本円で16000円弱です。 今回2番目に行きたかったところは鶯歌陶瓷博物館(我が家のサットン 自称陶芸家??) だからなんだって! 博物館に行く前に 鶯歌陶瓷老街を散策です。 お昼の前に小腹がすいたのでお嫁ちゃんが買ってくれました。 なんだか石畳 レンガ造り ヨーロッパのようで良い雰囲気です。。 小物を4点ほど買ってきました。 そして10分ほど歩いて鶯歌陶瓷博物館です。 2016第6屆臺灣國際金壺獎─陶藝設計競賽展が開かれていました。 日本人の稲葉周子さんが銀賞で選ばれていました 関西在住の作家さんです。 ものすごくうれしくなっちゃいました。 私達と一緒に写真に納まっているご婦人は85歳のボランティアの方です。 私たちを見つけてすぐに横について案内してくれました。 昔日本の教育を受けた方で戦後60年間日本語を話していなかったそうですが昔覚えたことは忘れずに・・と謙遜しておられました。 私たちも見習わねば というとってもきれいな日本語を話されています。 タクシーが正面玄関まで横づけです これから空港の近くの漁港に連れて行ってもらいます。 竹圍漁港です 遅い昼食を摂りました 生きた魚を吟味して調理して貰います。 逆光で とっても好きな写真ができました。 竹圍漁港のベストタイムは夕方。 海に夕日が沈み、美しいカーブを描いた彩虹橋に灯りがともっていく様子は、とってもロマンチック。最近は美しい景色とグルメを両方楽しめる隠れ家的スポットとして、有名になってきているそうです。 あぁ5時過ぎまでに空港に・・もう帰る時間です 車からは夕日が沈むところを少し小さいですが・・・・ 今回は短い期間でしたがとっても充実した旅ができました これも息子たち夫婦のアドバイスがあって出来た旅です お お き に 感謝です。 今日はタクシーを使ったので18588歩でした。 7時の飛行機で帰ります~~~~~ 我が家到着は12時20分でした 余韻にだっぷりつかり休んだのは2時半でした。 お付き合いありがとうございます。 2016 11 9 ノブコン記 ノブコンのぶらり探訪(旧ぶらり探訪) 教室便り 花図鑑 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 #
by nobkonsky
| 2016-11-09 19:45
| 台北
夫婦で台北に行ってきました 息子夫婦に会いに・・・・
去年初めて1月15日から4日間 そして今年1月16日から8人ツアーで 今回は夫婦で11月3日から二泊三日です 今年は2度目になりますよ。 ピーチで出かけました。 今回は今までに、行っていないところに 花蓮のタロコ渓谷 最高に行きたかったところです 7:50発を予定していましたが、海外は2時間前に入らねばならず、始発電車でも無理・・ゆえに16:00の飛行機で 着いたのは日本時間7時ですが 台北は6時です 空港にはお嫁ちゃんの出迎えです。手続きが済むまで40分もかかりました。 空港バスに乗り台北の予約をしてくれていたお店です リクエストはお鍋でした。 台北這一鍋鍋です とてもおいしく皆さんお出かけになったら是非お勧めです。 食事を10時過ぎまでしましたよ ホテルに入ります ホテルは2度目の ここは最高です。ブッキング.コムで探してトリップアドバイザー80点以上なのに安い!! 明日は5時半にツワーのお迎えが来ます。4:45モーニングコール 眠い お弁当をもらって出発 ここに行きたかったところ 太魯閣峡谷(タロコ渓谷)です 台湾八景の一つで絶景ポイントです。 電車に乗り バスに乗り ツワーでなくてはいけないと思うんですよ。 総勢21名です 日本から カナダから イギリスから 韓国から 中国から 凄いですねぇ! 添乗員さんは 日本語 英語 北京語を流暢に使いこなします 凄いなぁ! 電車の中です 特急ですよ ここは新幹線は通っていません。3時間の車中です。 電車の中にいるときは大雨でした。傘も持っていないし渓谷ですしこれはえらいことです。 でもね ここで晴れ女の威力を発揮です。 花蓮の駅に着くとピーカンでした。 ここでバスに乗り込みます 太魯閣国家公園は台湾の国立公園。総面積は9万2000ヘクタール。行政区画上は花蓮県、台中県、南投県に属している。 公園内の太魯閣渓谷は、立霧渓が大理石の岩盤を侵食して形成された大渓谷。奇岩怪石と水の美しさゆえ、台湾の中でも特に人気のある観光地です。 着きました。 さぁこれから 歩きますよ。 落石防止にヘルメットをかぶっていきますよ。 お腹が空いてきました五つ星ホテルでランチです。 とっても素敵なホテルです。 食事がすんでバスで太平洋まで出かけます。 地平線が見渡せます。 海の所で雨がちらついてきました。これから大理石のお店に行きますが 私たち夫婦は興味がありません お土産?買いませんよ!(^_-)-☆ 特急で台北まで戻ります ホテルに7:40に送ってもらいました。 お嫁ちゃんがまたまたお迎えです タクシーでお食事処に・・・息子も少し遅れてきましたよ。 蟹のおこわ最高でした。きっとおいしいものばかり食べているから2キロは増えているかもね。 お腹をこなすために4人で歩いて帰ります。今日の歩数20,873歩 頑張ったね!! では明日の朝11時にね 私たちはゆっくり休んんで 朝市に明日行くことにしました。 おやすみなさい~~~~ 明日続きます、 2016 11 8 ノブコン記 ノブコンのぶらり探訪(旧ぶらり探訪) 教室便り 花図鑑 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 #
by nobkonsky
| 2016-11-08 20:58
| 台北
10月30日の日曜日カメラぶら下げて お花を愛でに行ってきました。
大阪の真ん中に都市型庭園が・・うめきたガーデン 10月7日から3月20日まで開催されています。 銀杏も色づいてきました。 メインガーデンです 滝が流れています 素人ながらどこから水を引いてるの? ガレージガーデンです。 屋根の上に色とりどりの花が咲いていますセンターガーデンのシンボルですね。 みどりの小径です 写真だけですが 見事です 見てくださいね。 ちょっとコスモスを期待していたんですがちょっとショボくて残念でした。 ランチを摂ってから一駅 中之島の薔薇園に やはり春の薔薇園を知ってると 四季咲きのバラもありますが寂しいですね! やはり春がいいなぁ~~~ 秋晴れの30日話題のうめきたガーデン 中之島の薔薇園のつかの間の散歩でした。 お付き合いありがとうございました。 2016 11 2 ノブコン記 ノブコンのぶらり探訪(旧ぶらり探訪) 教室便り 花図鑑 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 #
by nobkonsky
| 2016-11-02 22:18
| 近郊探訪
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